田口愛子展とちょっとしたパーティー

 

無事、「田口愛子展」が終わりました。

私を拾ってくれて個展を企画してくださった翔さん、そしてGallery a-cubeの皆さんには、何から何までお世話になって、ありがとうを伝えても伝えきれません。

 

来てくださった皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。関わってくれた人みんな大好き。愛に満ちていた。

 

やっぱり展示をして、来てくださったお客様とお話しすることは自分の作品やコンセプトを客観視する作業として、ものすごく勉強になりました。(毎度毎度、言っているような気がしますが。)

 

正直、過去に制作した作品とそのコンセプトは時間が経つにつれて、当時抱いていたようなパッションが薄れて味気ないものになってしまいます。なので、お客様に説明しながら自分でも忘れていた大事な要点を思い出して、頭の整理ができました。

 

東京に帰ってきて、割と表面的な部分ばかりを見るようになっていたので、どちらかというとグラフィックよりの作品が多くなっていたのですが、やっぱり卒業制作でのテーマはこれからも続けていくべきプロジェクトだなと実感しました。

 

特に哲学的思想を反映させているところは自分の根本にあるもので、ファインアートをやっていく上で大切にしていくべきポイントであることは間違いなく、アンディーウォーホル的なアイコニックで表層部での表現はもう十分満足したし、また内面的な世界を深めていきたいなと思いました。

 

読みたい本、読み返したい本を読む時間を作らねば。実際、その為の時間は作り出せるはずなのに、別のことを優先している自分がいて情けないです。でもでもやっぱり言い訳をすると、新しい場所で新しい人たちと出会ったり、懐かしい顔を拝めたり、色々なものを実験的に作ったり、毎日が刺激でいっぱいで追いつけない状態にいます。それはとってもとっても嬉しいことなので、やっぱり優先順位が高くなっちゃいます。これって甘えかな。甘えなのかも。

 

また自分の世界を深めるフェーズは、年末年始あたりで来そうな予感。。

話は変わって、ちょっとしたパーティー。

 

figlioという三人組が主催する「ちょっとしたパーティー」で、作品をちょっとだけ展示させていただくことになりました。明日です。中目黒ラウンジにて。

 

急遽なので、告知はインスタのみになってしまいましたが、かなりワクワクしています。

 

同世代の素敵な人たちが、何かやろうとしていて、刺激で溢れています。

 

このパーティーだけでなく、近いうちに他のクリエイターたちも一緒に作品をつくろうと計画してくれていたり、ロンドンで知り合った若きフォトグラファーと来年東京でクリエイティブでプロダクティブなことをしようと話していたり、これから一緒に切磋琢磨していく仲間たちが色んなビジョンを立てて、私を誘ってくれて、これから楽しみしかない。毎日忙しくいれること、それが幸せです。「時代作ってこーう!」なんて規模のでっかいこと言える友達が周りに沢山いて良かった。あ、私が一番言ってるのか。何が言いたいのかって、類が友を呼んでいるんだなという、ただそれだけのこと。

 

もっともっと忙しくなっていい。向上心を持って、謙虚さを忘れずに、全力疾走していきます!ハッピーばかやろうでいきます!

 

今後ともよろしくお願いいたします。